ホーム>司法書士コラム>その他

その他

ハバタンに入ってます(^o^)

20166419713.jpeg

施設のフェスティバル。

ハバタンに入って楽しみました!

涼しかったので助かりました(^_^;)

Fight!

慌ただしく過ぎた3月も今日で最後。

いよいよ明日から新年度、新学期。

値上げが待ってる等という世知辛いことは置いておいて。

新入生、新社会人は不安がいっぱいだと思いますが、先の見えない今を楽しんで頑張ってほしいなと思います。ファイト!

そんな新入生、新社会人にぴったりな私の好きな曲です。 「Dreamer」 with TOMOHISA YAMASHITA

201633184416.jpeg

いつか行きたい!

20163474746.jpeg 20163474854.jpeg

認知症事故最高裁判決

家族の賠償責任を否定した最高裁の判決は、介護している家族の不安を和らげたという意味で評価される一方、被害者側の救済という点で課題が残る判決であったと思います。

新聞やテレビでは、概ね損害賠償保険の加入や地域で見守ることの重要性が語られています。

今回のご家族は、週6日のデイサービスの利用や見守り体制も工夫されていましたが、それでも事故を防ぐことができませんでした。

地域社会全体で見守ることが理想ですが、家族や本人が望んでいても施設に入所できず在宅を選ばざるを得ないことも多いという点については、あまり取り上げられていません。

成年後見人として、いつも悩ましいのは施設探し。特養はいっぱい、有料老人ホームもグループホームも本人の年金では施設料が払えない。 止むを得ずショートやデイサービスをフルに使いご近所さんや民生委員さんにお願いしながら、特養が空くのを待つのが現状です。 

また、精神障がい・知的障がい・高次脳機能障害を持つ方々の受入れ施設や作業所なども高齢者施設以上に不足しています。

箱が足りない!ということに加え、福祉関係者の人手不足も大きな問題であると思います。

日頃お世話になっている、あんしんすこやかセンター、障がい者施設等の職員さん、ケアマネさん、ヘルパーさんなどの福祉関係者は、人手不足の中、利用者のために懸命に仕事をされていて頭の下がる思いです。

介護ロボットの導入や雇用確保のための国の助成はあるものの、これらの方々が、誇りと余裕をもって働けるような思い切った改革がなされることを望みます。

大番頭さん

こんにちは、林です。

連続テレビ小説「あさが来た」おもしろいですねー

リアルタイムではなかなか見れないので

日曜日にダイジェストを見ています。

先週は大番頭さんの旅立ちにウルッときてしまいました。

うちの事務所にも大番頭さんがいます。

事務所立ち上げから二人三脚で頑張ってきました。

私は外出していることが多いので

気になることがあれば、法律的なことは別として

優しく対応していただけますので、お気軽にお電話ください。

私には、けっこう厳しい大番頭さんですけど(笑)

201623173722.jpg

ページ上部へ